「ザ チューダーズ 背徳の王冠」にハマる。

あっと言う間にもう一月も半ばになってしまいました。

年末年始の慌ただしい中、HULUで時間を見つけて見てしまったのが、
<ザ チューダーズ 背徳の王冠>。

これは英国のチュダー朝、ヘンリー8世の一生を描いたテレビドラマシリーズで
38話もあり(数年に渡る放映でしょう)、
その長さを考えるとちょっと頭がクラクラするほどですが
所々居眠りしながらも、とうとう全部見てしまいました^^;


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ヘンリー8世と言えば、再婚したいがために新しい宗教、
イギリス国教会を作ってしまったことで有名で、
これまでも何度も映画化されてきましたが、
今度のドラマ化で一番驚いたのは、若い時のヘンリー8世が若い!
(まあ若い頃からのドラマなので当たり前なのですが)事です。

昔のリチャード・バートンとジュヌビエーブ・ビジョルドの
「100日のアン」等の、ヘンリー8世のイメージが強く
太った中年男という先入観が強かったので、新鮮でした。

そして38話という長さで描いているだけあって、
念入りというか、さすがにきめ細やかでした。

クロムウェルとかトマス・モアとか、
世界史の教科書でお目にかかった人物たちも詳しく描かれて、
そうだったのか!と思う事しきり。
とにかくドラマチック!

カソリックと清教徒の争い、君主が宗教上でも最高位に立つという危うさ、
性格も全く違う6人の妃たち・・さすがに面白かったです。
アン・ブーリン役の女優さんも、らしい感じでした。

このヘンリー8世に関する映画やドラマは、日本でいえばNHKの大河ドラマの感じ。
視点を変えて、人物の評価も変えて、
同じ話(赤穂浪士とか関ヶ原の戦いとか)が
何度も作られているという感じなんでしょうね。

しかし、妃は男子を産むのが仕事で、
男子が生まれない場合は妃の傍にいる女官などから次の候補を探す
・・という辺りは、どこの国でも同じ様ですね。
人種や文化によらない普遍的なモノがありますね。。

女性の地位が今のようになったのは、長い歴史の中では初めてだし、
その期間も本当にまだ短い・・ザンネンです。

そして又ミステリーチャンネルでは、同じ題材ヘンリー8世の話が
「ウルフ・ホール」というタイトルで放映されてます。
こちらはクロムウェルの視点から、描いたドラマだそうです。

実際のヘンリー8世は 肖像画からも大男の四角顔だったみたいですが、
ザ チューダーの俳優も、顔が細面のイケメン、ジョナサン・リース・マイヤーが、
ウルフ・ホールではドラマ「ホームランド」のダミアン・ルイスが演じています。

二人供、いわゆるスティーブ・マックイーン顔^^;



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by adamamaok | 2016-01-16 11:59 | TVドラマ