赤羽その2・チーズ料理。友人の父上の最期に感服

赤羽で又学生時代の友人たちと集まりました。
今回はチーズ料理の専門店でした。

友人の一人のお父上が3週間くらい前に亡くなり、
今回彼女は「喪中なのにゴメンね。」・・と言いながらの参加でした。

お父様は97歳で横浜の自宅で最期を迎えられました。
3年位前にお母様が亡くなって、それ以来の独り住まいでした。

頭もはっきりしていて、子供たちの迷惑にはなりたくないと
(友人や弟さんが頻繁に訪れていましたが)
ヘルパーさん、訪問看護士、往診してくれる医師のサポートを受けながらの
独り暮らしでした。

この度とうとう97歳で大往生されました。
家族が泊まり込みで付き添ったのは最後の4日だったそう。
自宅で、しかも独り暮らしで最期を迎えられるのは、
今の世の中で、なかなか出来ない事だと思います。

そして本人の意思を尊重して、ここまで来れたのは
家族の強い気持ちとサポートがあったからかと思います。

実はこれまで看護師の人から、入院や入所するようにと、
度々圧力をかけられた・・と言っていました。
(もちろん責任がある看護師さんの立場もあるでしょうが。)

介護生活の中でその事が一番彼女のストレスだったそうです。

そして見送った後、友人は前回のお母様の時より更に
骨身に沁みるものがあるそうです。
自分が一番上の年代に者になってしまった・・寂しい、と言っていました。

私の場合母はもう施設だし、父とも離れているので
最後まで自宅で・・という訳にはいかないと思います。
本人も後数年内に、どこかに入所する考えです。

友人のお父上の最期は、恵まれた幸せな最期だと思いました。

自分自身の事を考えても、最後まである程度健康であり認知も悪化しない
と言う状態でなければ、まず無理だし、
仮にそういう状態であっても難しいでしょう。

別の友人は、同居しながら全力でご両親を介護しています。
やり方は違えど、皆最後に介護に向き合わなければならないですね。

元気で時間が許せるうちに、何でもしなきゃ・・と又も感じました。


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     安かった紅玉ねぎでマリネを作りました♪






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by adamamaok | 2015-06-28 17:19 | お集まり