ブンカムラへ「風景画の誕生展」を見に。

もう数日前になってしまいましたが、月曜日に友人に誘われて、渋谷のブンカムラ ザミュージアムに「風景画の誕生展」を見に行きました。
ウィーンの美術史美術館からの出品だそうです。

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(↓これはかなりシュールです^^:)
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展示品で面白かったのは
カレンダーのように 毎月の絵があるものでした。
ブリューゲルの絵に、子供の遊びを沢山描いたものがありますが、
あれと似た感じで何やらカタログ風。

行事とか農作業の様子、家の中の様子が月ごとに描かれています。
いわゆるアートを見るというよりも当時の生活の様子や風俗が分かる感じで
かなり興味深かったです。
冬にはスケートやったり結構楽しそう。

教会でのステンドグラスが聖書の内容を教えてる・・のと同じように
(日本の暦にもありますが)農作業の時期を教えたりしていたのかも。

今回の展示のサブタイトルが「めぐる季節の物語」となっていますが
ピッタリですね。

その他にも、ギリシャ神話の登場人物や、キリスト教の聖人などを描くのに、
アトリビュートという手法があるのを、初めて知りました。

例えば、マグダラのマリアを描く時は、お約束で必ず香油壺としゃれこうべも近くに描く。
その持ち物で、その描かれている人物を特定しているそうです。
なるほど~~!

友人は専攻が美術系だったので知識も豊富で、一緒に美術館に行くと、
色々教えてもらえて、帰りはちょっと物知りになったような気分になれます^^;

せっかく渋谷まで行くので、もし余裕があれば、その後恵比寿へ行って
「dear ダニー きみへの歌  」も見て来ようかと思っていましたが、
例によってオシャベリに花が咲いて時間も過ぎ、寄らずに帰宅することになりました。

やっている間に見に行きたいけど、結構最近は人気がないとあっという間に
上映終了してしまいますね。

お天気も爽やかで、ちょっと良い初秋の日でした^^.。







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by adamamaok | 2015-09-17 08:33 | 映画 展覧会 イベント